株式会社クリエイトプロダクトは、山口県内で左官業を行っている会社です。 創業時から、左官業を通して山口県・福岡県の建築に貢献して続けております。 日本の誇る伝統的な技術職「左官」は、建築物の仕上げの要と言っても過言ではありません。 最近では、左官業を子どもたちに知ってもらうためのワークショップや、 専門学校での講習会などの活動も行っています。 伝統ある技術の職人として、従業員一同、日々精進してまいります。
漆喰(しっくい)仕上げは、長い歴史の中で培われ洗練されてきた左官工法である。ごく簡易な仕上げから丹精込めた上等な仕上げまで、それぞれに価値ある表情がある。「撫で」「押さえ」「磨き」などの鏝操作により、独自の質感を備えた幅広いテクスチュアを創り上げることができる。
土壁塗は我が国在来の工法で、長きにわたる左官技能工の経験と知恵の積み重ねで培われてきたもの。材料はほとんどが天然産で、もともと各地で入手しやすい材料が使われてきたことから、地方によってさまざまな仕上げがある。現在の土壁工法は、主に京都に伝わる技法を中心としており「聚楽土仕上げ」「大津壁仕上げ」などがその代表と言える。
珪藻土は、素材的にはセメント系と土壁系の両方の特質を備えており、骨材や施工方法を工夫することでさまざまなテクスチュアが表現できる。一般的な仕上げとしては、擬石調仕上げ、砂岩状仕上げのほか、土壁風の仕上げも可能。仕上がり具合は、手間と時間をかければそれだけより良いものが得られる。
現在、外装仕上げの主流になっている建築用仕上げ塗り材は、ローラー仕上げを施すことにより、さまざまな立体紋様を中心に豊富な形状のテクスチュアが得られるようになっている。同時に、防水性をはじめとする機能性も追求され、用途に応じた選択肢の幅は相当広い。材料の性質により、テクニックを存分に活かした仕上げが可能である。
本来は、塗り付けたセメントモルタルなどの塗り材を鏝や木片で叩いて引き起こす仕上げを指したが、その後、既調合セメントリシン材や合成樹脂エマルション系の吹き付けスタッコ材も登場して工法自体も変化していき、仕上げた際の質感の幅はより広がっている。変化に富んだ凹凸紋様のテクスチュアを表現でき、石造建築風の独得の素材感や重厚さを比較的容易に得ることができる。
合成樹脂床塗材の種類は数多く開発されており、さまざまな色彩・テクスチュアの表現が可能。塗り材それ自体が接着剤としての機能を持っているだけに、いろいろな骨材を混入させて多彩なテクスチュアを得ることができる。
「荒らしもの」仕上げの一種で、表面をブラシなどで掻き取り、素材の質感を豊かに表現するもの。一般に、混入された骨材の粒度が大きければざっくりした表情になり、逆に小さいとしっとりした表情になるとともに、掻き取り量の多少により風合いに微妙な変化をつけることができる。
現場テラゾー仕上げと研ぎ出し仕上げとの最大の違いは、練り合わせる種石の大きさにある。テラゾーで使用されるのは15mmのふるいを通過する大きさの種石。それだけに種石という素材の持ち味を十分に活かした、より意匠性の高いテクスチュアが表現できる。その意味では、より現代的な表現に可能性を見いだせる工法と言えるだろう。
住まいの壁や天井には、調湿性・断熱性・防臭性に優れた漆喰や珪藻土などの自然素材を使用。ご家族が長く安心して暮らせるよう、健康に配慮した素材選びと、ぬくもりある手仕事で、快適で美しい空間を実現します。和風住宅はもちろん、モダンな内装デザインにも対応可能です。
働く人々の集中力を高め、訪れるお客様にも好印象を与える内装を、左官ならではの質感と表現力でご提案。無機質になりがちなオフィス空間に、柔らかな風合いや自然な色合いをプラスし、居心地の良い環境づくりをサポートします。耐久性・メンテナンス性にも優れた素材で施工します。
医療施設では、抗菌性や調湿性を備えた漆喰・珪藻土による仕上げが効果的。院内の空気をきれいに保ち、患者様に安心感を与える清潔感のある空間を実現します。安全性やにおい対策にも配慮した素材を使用し、医療従事者・患者様の双方に優しい環境をご提供します。
店舗や飲食店、商業施設では、印象に残るデザイン性と空間演出が重要です。左官ならではの多彩な表現技法(スタッコ・モルタル造形・色付け仕上げなど)を活かし、店舗の個性やコンセプトを引き立てる壁面を施工します。短工期や夜間工事などにも柔軟に対応可能です。
安全や品質にこだわった確かな実力で多数の企業様、自治体様から施工のご依頼を頂いております。